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就食ノウハウ

2018/02/09

一流シェフの年収は1000万!?飲食業界の代表的な10職種の平均年収を大公開!

飲食業界の様々な職種の人々

「食べることが好きだから、飲食業界に興味があるけど難しいのかな?」と、不安に思っている方はいませんか。実は、2016年8月に厚生労働省が発表したデータを見ると、飲食業界は入職率が32.6%と他の業界と比べてもダントツで1位となっています。一番身近な飲食業界ですが、その仕事内容の区別が付いていないものもチラホラ。では、どのような 仕事があるのでしょうか?

シェフ

シェフ

飲食店の味を管理する料理人“シェフ”と“コック”どちらも同じと思っていませんか?実は、それぞれ立場が違うのです。“シェフ”は料理長のことを指し“コック”とは料理人のことを指します。コックが料理人として実績を積んでいくことにより、ようやくたどり着つけるのがシェフという地位です。日本人シェフには、日本橋の西洋料理の名店『たいめいけん』の茂出木浩司さんや、銀座のイタリア料理店『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』の落合務さんなどが有名ですね。

シェフの平均年収はおよそ360万円、人気店のシェフとなると1,000万円にも届くことがあるそうです。

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関連記事:調理師の資格取得方法は2通り!試験内容とその後のキャリアも徹底紹介!

キッチン

キッチンで働くスタッフ

主にシェフと一緒に料理を作るコック(料理人)や、その補助をするためにキッチン内で働く人のことを言います。求人情報に「キッチンスタッフ」と書かれているのが、この職種になります。仕事内容はお店にもよりますが、調理の下ごしらえ・盛り付け・仕上げなどその種類は様々です。高級店などは、キッチン内の役割分担がしっかり決められていますが、小さなお店やチェーン店などはアルバイトでもキッチンスタッフとして入ることがあります。将来的にシェフを目指す方は、キッチンスタッフとして経験を積んでいきます。中には、ソムリエやバリスタなど専門的な分野を学ぶ料理人の方もいます。

キッチンスタッフは、スキルの低い新人のうちは月収約19万円、年収にすると250万円ほど。力を付けていくことで月収45万円以上も夢ではなく、安定した収入を得ることが可能になります。

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関連記事:飲食業界における作り手の職種8種類について徹底紹介!

パティシェ

パティシエ

ドラマや漫画でもテーマになることが多い、お菓子職人を指す言葉がパティシエです。パティシエになる方法は、製菓学校を卒業してなる人もいますが、未経験でも求人は沢山あります。パティシエが活躍する場所はホテル・レストラン・カフェなど多岐にわたり、経験や実力をつけたら自分のお店を出すこともできます。菓子製造技能士という国家資格もあり、しっかりスキルアップすることも可能です。

パティシエの平均年収は300万円ほどですが、人気店ともなれば給料はあがりますし、自身のスイーツがブームを起こせば、年収1000万円を超えることも中にはあるでしょう。

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関連記事:憧れのパティシエ!パティシエの職種について気になる5つの情報を徹底紹介!

バーテンダー

バーテンダー

ホテルやレストランのバーで、カクテルなどのお酒を作るバーテンダーになるには、特別な資格は必要ありません。しかし、お客様と接する機会が多い仕事なので、バーテンダーとしての腕前だけでなくコミュニケーション能力も重要視されます。スキルアップには、バーテンダー資格証書の習得を目指すこともできますし、経験を積んで自分の店を開くという目標を立てることも可能です。

バーテンダーの年収の目安は320万円ほどですが、将来的に自分の店を持つようになれば年収600万円以上となることもあります。

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関連記事:バーテンダーという職種について5つの大事なことを徹底紹介!

ソムリエ

ソムリエ

最近、○○ソムリエと呼ばれる人が増えてきましたが、職業として名乗れるのはワインソムリエのみです。ワインソムリエになるには、2つの団体が認定するソムリエの民間資格どちらかに合格すること。日本には現在約23万人の資格保持者がおり、2016年度の合格率は29.0%。最短、3年でソムリエの資格習得が可能です。主な仕事場所はレストランやホテル、ワインショップなど。

ソムリエの平均年収は、300万~400万といったところでしょうか。スキルアップしてよりレベルの高い資格を持つことで、特別手当が付いたり講師業を請け負ったりすることで更なる収入アップが目指せます。

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関連記事:お客様に快適な空間を届けるワインのプロフェッショナル「ソムリエ」とは

ブランジェ・製パン

パン職人

パン職人を指すブーランジェも、今人気の職業と言えるでしょう。勤め先も、ベーカリーやホテル、レストランなどさまざま。ブーランジェになるためには、専門学校などでパン作りのノウハウを学ぶ方法と、直接パン屋や企業で経験を積む2種類の方法があります。製パンの技術だけでなく、細やかな気配りや、場合によっては接客も行うのでコミュニケーション力も必要となります。私たちにとって身近な食べ物であるパンですが、それだけに奥が深く、独立するには数年から10年ほどかかることも。

ブーランジェの年収は300万円ほどが平均で、人気店の店長クラスでおよそ420万円となります。

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関連記事:ブーランジェになるために!憧れのパン職人になる方法2つをご紹介!

バリスタ

バリスタ

大手缶コーヒーメーカーのCMで世間にその職業が知られるようになったバリスタは、コーヒーを扱うプロフェッショナル。カフェやレストラン、バルなどで活躍することが多く、最近ではこだわりのコーヒーを出すこじんまりとしたお店も増えてきています。単純にコーヒーを入れるだけでなく、お客様対応やちょっとしたフードメニューなども取り扱うことも多いです。近年のバリスタブームもあり、コーヒーショップなどでバリスタの1日体験も行っていますので興味のある方はまず覗いてみてはいかがでしょうか。

気になる平均年収はおよそ300万円。まだまだ知名度の低いバリスタという職業ですが、力のある日本人バリスタも多く排出されていますので、これから要注目な仕事と言えます。

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関連記事:バリスタになるには?バリスタの職種について6つの点から徹底紹介!

ピッツアイオーロ

ピザを焼く

名前の通りピッツァイオーロとは、ピッツァを焼き上げる職人です。将来、ピッツァイオーロを目指す人が一番早く技術を学ぶには、イタリア料理店で働くこと。最近では、ピッツァイオ―ロ専門の学校も出来ているので、基礎を学ぶために通いながら、イタリア料理店で働くのも良いでしょう。中には、本場イタリアに早いうちから修業に出る人もいるようです。

ピッツァイオ―ロは、未経験者で年収は270万円ほど、有名店で修行を積んでいくことで400万円を超えるようになります。数あるピッツァの大会で賞を取る日本人も多く、自分の力を試す場が本場を含め用意されている職業です。

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関連記事:世界に羽ばたくピッツァイオ―ロとは?イタリアンの職場に欠かせないピザ職人になる方法!

製造・加工

飲食業界の中でも幅広く対応しているのが「製造・加工」業務。お店で販売される商品を作り、食材を加工する作業は、1つのことをコツコツとできる方に向いている業務と思います。ほとんどが、飲食関連の企業に就職して業務に付くため、年収も入社年数や役職などで変動します。大体30代で450万円、40代で560万といったところ。もちろん、扱う品物によっても大きく違ってきます。

寿司職人

寿司職人

日本が世界に誇る食文化であるお寿司、見事な手さばきで創り出すのが寿司職人です。寿司職人になるための特別な資格はありませんが、寿司以外の料理を出すことも考えて調理師免許は習得しておきたいところです。扱うものによっては、ふぐ調理師などを取得するのも良いかもしれません。寿司職人の働く場は、もちろんお寿司屋さん。チェーン店から個人店、ホテルにも入っているような高級店など色んなタイプの寿司屋があります。ご飯の炊き方から、魚の見極めかた、寿司の握り方まで修業して自分の店を出す人が多いですね。最近では、外国人の日本食ブームにより、日本国内ではインバウンド客が寿司屋を訪れたり、海外で働く寿司職人の需要も増えたりしています。

若く修業中の間は収入が安定せず、年収が200万円台という話もありますが、一流店の責任者ともなれば800万円、1,000万円と大台を突破することもあります。2020年の東京オリンピックで一人前の寿司職人となって各国の皆様におもてなしをするのはあなたかもしれません。

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関連記事:寿司職人になる2通りの方法!寿司職人には海外で働くチャンスも?

まとめ

冒頭でも触れましたが、飲食業界へ就職を希望する人がこんなに多いのは、求人数が多いのはもちろん、未経験者でもOKという窓口の広さがあるからなんですね。年齢を重ねライフステージが変化しても、スキルを磨いておくことで長く続けられるのが飲食業界のメリットではないでしょうか。

<参考>平成 27 年雇用動向調査結果の概況 - 厚生労働省

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