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2017/06/27

本音で答えるのはNG?面接官が「退職理由」でみるポイントとその回答例は?

面接

 転職活動の中で最後の砦となっているのが、面接です。その中でも必ずと言っていいほど聞かれるにも関わらず、思わず言葉を詰まらせてしまうことがあるのが「前職の退職理由」です。他の回答のように本当のことを答えたらよいのではないでしょうか?と思う人もいるでしょう。しかし、そこには素直に言ってしまうとマイナスイメージとなるホンネが隠れていることも多いのです。合格するためには、プラスに変わるように言い方を変えるなど上手く伝える方法が必要です。今回は「退職理由」のホンネと建前を見つつ、退職理由の質問を乗り切るポイントをご紹介します。

退職理由にはどんなものがあるのか?

 まずは、一般的に退職理由として言われている回答をみてみましょう。転職先の面接で前職の退職理由の回答として使われる“建前”の理由はこのようになっています。

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“建前” 理由

1位:キャリアアップしたかった

2位:仕事内容が面白くなかった

3位:労働時間・環境が不満だった

4位:会社の経営方針・経営状況が変化した

5位:給与が低かった

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 では“本音”の退職理由は何でしょうか?やはり、全体的に建前回答よりもネガティブなものが多いですよね。このまま正直に話してしまうと、面接官には良い印象を与えることが出来なくなってしまいます。

“本音” 理由

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった

2位:労働時間・環境が不満だった

3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった

4位:給与が低かった

5位:仕事内容が面白くなかった

<<参考>> リクナビNEXT

面接官は「退職理由」に何をみるのか

チェック項目

 実際に、面接をする側は「退職理由」の質問の裏に何をみているのでしょうか。面接官が応募者に関して気にしているのは、主に以下のような点です。

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面接官が注視する「退職理由」の裏側

  • すぐに辞めるのではないか
  • 仕事へのスタンスの甘さはないか
  • 周りの従業員と良い関係を気付けるか
  • 何でも他人のせいにしがちで、不平・不満が多くはない

 他にも、前の会社ではやりたかった仕事があったという退職理由であれば、入社後の業務内容へ活かすことができることもあります。あまりにも前職に不満がありすぎると、「うちに入っても同じことを言って辞めるのでは」と面接官も考えてしまいます。入社したいという意思や、仕事に対する考え方を知るためにも「退職理由」は必要な項目といえるでしょう。

関連記事:採用担当に聞いた!飲食店での面接前に必要な【4つのこと】 

退職理由は正直に答えても良いのでしょうか?

面接を受ける男性

 誰であれ、前職を辞める理由の中には少なからず会社への不満というのはあるはずです。実際に理由が人間関係であったり、体制に不満があったりしていたとしても、そのままストレートに伝えてしまうと、マイナスイメージや不信感を持たれてしまいます。

 まず転職で大切なことは、応募職種へ就きたいという意欲や熱意を持っているかということ。どうしても、マイナスイメージな退職理由になってしまう場合は、不満をできるだけポジティブな表現に言いかえることが必要です。前向きな発言を並びたてるのではなく、退職理由とその反省点、そこから転職後の意気込みなどを入れて真剣に伝えれば十分。ポジティブな内容にするために、嘘で塗り固めるといずれどこかで綻びが出ます。本音の退職理由を悪い印象に繋がらないよう、言い方を変えることは良いですが、嘘をつくことはしないよう気をつけましょう。

関連記事:人事の心を掴め!飲食業界でアピールできる志望動機自己PR

まとめ

 面接での退職理由や自己PRを考える際は、自己分析が大きなカギになります。多方面から自分を見直し分析することで、ネガティブな理由も前向きにとらえることができれば、退職理由だけでなく志望動機や自己PRにも活かすことができるのではないでしょうか。

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