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就食ノウハウ

2018/02/09

実はホワイト!?飲食業界でも週休2日は取れる!気になる飲食業界のお休み事情を徹底紹介!

休日

 近年、飲食業界は慢性的な人手不足により、月間250時間労働になっていると言われるほど過酷な労働状況が報じられています。どうしても「休みがない」「拘束時間が長い」といった話を聞くと、ますます飲食業界から人が離れていってしまいますよね。このように休みが少ない環境で働いている人が多い飲食業界では、転職する際に重視する条件として「年間休日120日以上」や「週休二日制」など、休みがしっかりとれる企業を希望する方が増えています。そこで今回、飲食店は本当に「週休二日」で休めないのか考えた上で「週休二日」の求人を見つける方法をご紹介したいと思います。

飲食業界は「週休二日」で休めない??

飲食店従業員

 以前、大手飲食チェーン店の過重労働問題がニュースになったように、飲食関係の仕事は休みもろくにない印象が強くなっています。飲食関係で求人を検索すると、「飲食店はブラックだ」「飲食店の労働時間は月250時間以上だ」といった投稿から「飲食関係は本当に休みがないのか?」といった質問などが結果として並びます。

 こうなると、これから飲食業界で働きたいと思っている人は不安になるばかりで、飲食業界への転職を躊躇してしまいかねません。しかし、実際のところ飲食店全てが週休二日制になっていないわけではなく、しっかりと週休二日で休みを設けているところも多くあるのです。まずは世の中の声に左右されず、必ずしも週休二日の休みが取れないわけではないことを覚えておいて頂けたらと思います。

>>今の職場に不満を感じている方はこちら

「週休二日制」の落とし穴

悩み

 求人を探す際に、みなさん「週休二日制」で探すことが多いかと思います。実は、この「週休二日制」には、思わぬ落とし穴があることをご存知でしょうか。単純に「週休二日」と聞くと、週に2日間休みがあるというイメージだと思います。そのため、求人検索の条件でも「週休二日制」とあれば、週に2日間休みがあると安心するのではないでしょうか。

しかし、それが大きな間違いなのです!

 実はこの休日システムには2種類あり「週休二日制」と「完全週休二日制」というのがあります。どっちも同じなのではと思っていると、いざ入社した後に聞いていた休みとは違うと感じる要因になります。

 「週休二日制」とは、1ヵ月の中で週2日の休みが1回以上あること(土日とは限らない)を言い、「完全週休二日制」は毎週2日間の休みがあることを言います。つまり「週休二日制」と書いてあるからと言って毎週2日間休みがあるわけではなく、1週だけ2日間の休みがある以外は週1日の休みになることもあるので、曖昧な場合は必ず確認することをおススメします。

まだまだ週休二日は少ない飲食業界

調査結果

 平成28年度の厚生労働省の就労条件調査によると、日本の企業において何らかの週休二日制を採用している企業は88.6%になり、そのうち「完全週休二日制」の企業は49.0%に当たります。ただし、飲食業界を含めた『宿泊業・飲食サービス業』で「完全週休二日制」となっているのは34.0%と全体に比べかなり少ない結果となっています。

 また、何らかの週休二日制が適用されている労働者の割合は88.2%と前年度より3%も増えているが、そのうち「完全週休二日制」を適用されている労働者は59.8%と前年度より1.3%も下がっている。『宿泊業・飲食サービス業』で働く労働者で「完全週休二日制」を適用されている割合は40.9%で、運輸・郵便業に次いで低い数値となっています。

関連情報:厚生労働省 平成28年就労条件総合調査 労働時間制度

求人情報を見る際の注意点

チェック

 飲食店で働くとなると、どうしても「休みがない」「拘束時間が長い」といった話を聞きますが、求人を見て入社する前にしっかりと確認すれば「完全週休二日制」を掲げている企業は沢山あります。

 『完全週休二日』を希望する場合、飲食店はその業態から一般企業と違って土日固定休というわけではありません。基本的にはシフト制になりますが、その上で完全週休二日制をしっかりと掲げている企業を見つけるようにしましょう。

>>完全週休2日制のお仕事はこちら

 また、飲食業界で働きたいけれど『土日』の休みが欲しい方もいるでしょう。飲食店の店舗で働きたい場合、土日休というのは殆ど取得できないと考えて頂いた方が良いです。やはり利用客が増える休日は、店舗としても人手が必要なため休みを取得することが難しくなります。スタッフ間で調整して休める場合もあるかもしれませんが、難しいことには変わりありません。ただしオフィス街にあるお店など、一部の店舗では日曜日を定休日にしているところもあるので、そういったお店を探すのも1つの方法です。ちなみに、営業や企画、経理など本部での事務系の職種であれば、土日完全週休二日制での募集を行っている企業も多いので、休みがしっかりとれて飲食業界に関わりたい方にはピッタリではないでしょうか。

関連記事:入職・離職率ともに1位?飲食業界で働く目的を明確にしよう!

まとめ

 飲食店だから休みがないと諦めてしまうのではなく、まずは自分の希望する労働条件をしっかり見つけましょう。一生懸命活動してやっと合格した会社に、いざ入社してみると思っていたものと違った・・・なんてことが無いように、事前にしっかりと対策を打っておくのが一番です。食べるんだでは、プロのアドバイザーが求人選びから履歴書、面接対策まで無料でサポートしています。悩む前に、まずはお気軽に相談してみてください!

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