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2018/02/08

どこまでOK??「髪色、髪型、髭、ネイル、ピアス」飲食バイトの身だしなみの基準とは!?

襟を正す女性

 飲食店でアルバイトとして働きたい!そう思った時に気になるのが身だしなみ。「髪色、髪型、髭、ネイル、ピアス」は、飲食店で働くうえで、どこまでOKなのでしょうか。まず飲食店での身だしなみに大事なのは「清潔感」です!今回は、なぜ清潔感が大事なのか、具体的にどこに気をつけたらいいのか、そんな身だしなみに関する疑問にお答えします。

スタッフの清潔感がお店の印象を左右する

仲の良い飲食店スタッフ

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 食品を扱うお仕事には欠かせない、清潔感と身だしなみ。なぜ飲食店のスタッフにとって清潔感が大事なのでしょうか。お客さまからすれば、店内で働くスタッフの様子を見れば、そのお店の雰囲気を知ることができます。働くスタッフが清潔な印象であれば、安心して飲食を楽しむことができますよね。

 逆に店で提供する料理がどんなに美味しいものであっても、厨房やホールで働くスタッフの制服が、汚くだらしないものであれば、お店で食べる料理への不信感が生まれてしまいます。こうした疑念は、お客さまの満足度を下げる結果に繋がります。お店がきれいに保たれているかの判断基準は、ホールやキッチン、トイレだけではありません。働いているあなたの姿が、お客さまにとっては、店の信頼度をはかる物差しとなるのです。

 人は見た目ではない、中身が重要だという考えも、とても大事なことです。ですが飲食店で働くということは、人が直接口にするものを提供するということを意識しておく必要があります。細菌による感染症や、異物混入を防ぐためにも、身だしなみを整えること重要です。では飲食店で働くときに、気をつけたいポイントは何でしょうか。

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飲食店員の身だしなみ〜まずは顔とその周りから〜

髪の毛を結ぶ女性

 体の中でも、最初に注目が集まるパーツである「顔」は、お客様と接する際に必ず見られる部分です。その中でも、顔の印象を左右する、髪色・髪型について考えていきます。

髪色

 髪の毛の色味やトーンは、お店から指定があることが多いポイントです。あまり明るすぎたり、個性的すぎたりする色は敬遠されます。もちろんお店のコンセプトや方針で、自由なところもありますが、おおむね飲食店では決められていることが多いです。実際はそうでないにしろ、食事を提供する仕事をしている、という自覚が求められるポイントです。

髪型

 海外には”髪の毛を触った手で食事をするな”といわれるくらい、食事を扱う上で髪の毛には注意する必要があります。髪の毛には、食中毒の原因となる細菌が付着している場合があるため、仕事を始める前にブラッシングして、抜け毛を防ぐなどの対策をとりましょう。お店によって、キャップの着用が義務付けられている場合は、しっかりと被っておきましょう。

ヒゲ

 飲食店で働くならば、基本的にはヒゲは剃っておきましょう。人の顔にはいくつもの細菌が付着しており、ヒゲのように体毛が生えるところでは、その雑菌がさらに増殖します。仕事中に、無意識にヒゲを触るなどして、衛生状態を悪くしないよう注意しましょう。

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飲食店の身だしなみ〜全身トータルで気をつけましょう〜

ネイルチップ

 身だしなみは顔だけではありません。顔以外の全身で印象が変わります。爪やピアス、アクセサリーのように細かいところも注意が必要です。

 長く伸びたツメの中には汚れが溜まりやすく、ばい菌を繁殖させる原因となります。飲食店で働くなら、ツメは短く保つようにしましょう。つけ爪やマニキュア・ネイルアートは、異物混入の原因になりますので避けましょう。

ピアス、アクセサリー

 色々な物を触る指や指の間は、汚れや雑菌がつきやすい箇所です。指輪や腕時計は、装飾のすき間に汚れが溜まることも多いため、仕事中には必ず外しましょう。そして特に注意したいのがピアス。ピアスは自分の視界には入らないため、なくしても気づきにくいアクセサリーです。知らないうちに運んでいる料理の中に入ってしまうこともあり、異物混入を防ぐためにもピアスは外しておきましょう。万が一混入してしまった場合、細菌による感染の他、うっかり口に入れるとピアスの針がお客様の怪我の原因になってしまう恐れがあります。

服装

 飲食店によっては、私服OKだったり、制服だったりとさまざま。私服OKであっても、極力派手すぎるものは避け、シンプルなものを着用しましょう。制服であっても、崩して着ることなく、ルール通りに着用すること。どちらの場合も、仕事着はこまめに洗濯し、常に清潔な状態を保ちましょう。

 見た目のほかにも、汗やタバコ、香水の匂いも料理を台無しにしてしまうので要注意です。

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まとめ

 飲食店で働くときに注意することは多くあります。その中でも、お店の印象だけでなく感染症や異物混入を防ぐために、清潔感は最も重要といえるポイントです。清潔感のある店は、食事する上でお客様に安心感を与え、店に対する満足度をアップさせます。

 清潔感のある身だしなみで仕事にのぞむということは、飲食店で働く上で最低限のマナーだと言えます。安全で安心できる食品を提供するためにも、髪の毛やツメ、ヒゲやピアスといった隅々までの衛生管理は必要なことです。

 オシャレと身だしなみは必ずしもイコールではありません。働くときに好ましい服が、自分の好みとは違う場合だってありえます。ですが仕事とオフは、分けて考えるべきとも言えます。オシャレは自分を演出したり、好きな服を着て身を飾ったりして楽しむものです。対して仕事における身だしなみは、相手に不愉快な気持ちをさせないための心遣いです。飲食物を提供するために必要なことはなんなのか、自分の身だしなみがお客さまの印象を左右することを念頭に置いて働くことが大事です。


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