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就食ノウハウ

2018/03/09

飲食業界の面接でよく聞かれる質問と回答例BEST4!正社員編!

面接シーン

人手不足になりやすい飲食業界は常に至るところで人材募集をしているのが現状です。十分な体力、そして気力が求められる飲食業界の仕事は、もちろん簡単に務まる業務ばかりではありません。企業側は正社員採用に関して、アルバイト以上にシビアな目で人材をしっかりと見極めようとしています。では、飲食業界の正社員における面接はどのような内容で行われるのでしょうか?キッチンスタッフとホール(接客)スタッフそれぞれに求められる違いなども確認しながら、面接で訊かれやすい基本的な質問事項やその受け答えに関するポイント・対策などをまとめてご紹介していきます。

Q①弊社への志望動機を教えて下さい。

ホールスタッフ

A.飲食店でお客様に気持ちよくお食事していただくには、お料理への満足度と同じくらい、どのような接客でおもてなしがあったか、ということが大切ではないかと思っています。私は、以前よりこちらのお店を利用させていただいておりますが、ホールスタッフの方のホスピタリティ精神がとても素晴らしいと感じました。私自身もそのような接客のプロを目指して、さらにより良いお店となるよう貢献していきたいと思っています。

キッチンスタッフ

A.こちらのお店はオープンキッチンなのでお客様との距離感も近く感じられ、臨場感のある中で調理というパフォーマンスをお客様に楽しんでいただけることにとても魅力を感じました。これまでの調理経験も生かしながら、また新たな気持ちで多くのことを学び、調理のスキルアップをしていきたいです。

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ポイント!

志望動機は必ずと言っていいほど訊かれる基本的な質問事項です。志望しているお店の特徴や魅力的に感じた点を盛り込みながら、仕事への意欲や熱意を具体的に伝えるのが良いでしょう。
また、企業側は、アルバイトよりも長期的にお店を支えてくれる人材を正社員に求めていますので、即戦力よりも持続的なスパンをイメージしてもらえるようなアピールの仕方がポイントにもなってきます。

Q②弊社についてどのようなイメージがありますか?

ホールスタッフ

A.食のトレンドや旬の素材を取り入れたメニューが豊富ですし、お客様の立場に立った接客が感じられ、お客様が何度でも足を運びたくなるようなお店作りが徹底されていると感じます。私もこちらで様々な事を学び、さらに会社の活性や発展の為に貢献していきたいです。

キッチンスタッフ

A.来店の他にホームページなども拝見させていただきましたが、料理に使う食材の生産者さんとの繋がりから大切にし、新鮮な食材で季節感のある様々な料理が楽しめるというイメージがあります。私もこれまでの調理経験を生かしながら、メニュー開発などにも挑戦していきたいと思っています。

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ポイント!

企業側は「どのくらい当社に関心を持って働きたいと思っているのか」という点を見ています。面接を受ける前に、一度は来店し魅力的に感じた点をまとめておきましょう。来店が出来ない場合は、企業やお店のホームページなどを確認し「どういったコンセプトを掲げているのか」「何を売りにしているのか」といったポイントを掴んでおく必要があります。さらに、ホールスタッフとキッチンスタッフそれぞれの分野での抱負も一言添えられると尚、好感が持たれるでしょう。

Q③今後の仕事における将来像は何かありますか?

ホールスタッフ

A.接客業としてしっかり現場での役割も果たしながら、ゆくゆくは、経営管理なども学び、お店全体を統括する店長という役職を目指していきたいと思っています。

キッチンスタッフ

A.将来は自分のお店を持ちたいという夢があるので、そのステップアップの為にもこちらで〇〇年以上はしっかりと調理経験を積み、いつか「こちらのお店が出身です!」と胸を張って言えるようなシェフになりたいと思っています。

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ポイント!

ただ単純に生活の為に働くのと、何か目標などを持った上で働くのでは、日々の仕事へのモチベーションが違い、結果的に企業側へ与える貢献度も変わってきます。正社員として採用する人材には、アルバイト以上に仕事へのモチベーション度を重要視しますので、「自分はこの会社で働くことで将来どのようになっていたいか」という点を事前にイメージし、言葉で表現できるようにしておきましょう。
また、必ずしもこの会社に骨を埋めることを前提に将来像を伝えなければいけないということはありません。特に料理人が様々なお店でスキルアップしていくということはステータスでもあるので、この会社でしっかりと修行を積みたいという目標があることは、企業側にとっても相乗効果になると考えるでしょう。

Q④体力、気力を必要とする仕事ですが自信はありますか?

ホールスタッフ

A.はい、あります。学生時代には体育会系の部活を続けてきましたので、体力には自信がありますし、チームワークや上下関係の大切さもよく理解していると思います。仕事では大変なこともあると思いますが、接客を通してお客様に喜んでいただけることが自分自身の喜びにもなるよう日々努力していきたいです。

キッチンスタッフ

A.これまでも飲食業の調理現場で経験を積んできましたので、体力もありますし、打たれ強さも身に付きました。様々な都合で急な出勤や残業もあるかと思うので、臨機応変に対応していきながら、オンとオフのメリハリをつけて仕事に励んでいきたいです。

>>好まれる回答をするコツとは?

ポイント!

体力や根性を必要としない飲食業はないと思って良いでしょう。アルバイトの場合は、出勤日数や時間が正社員よりも基本的には短いですし、いつ辞めてしまうかわからないということを意識しておかなければなりませんので、その分、正社員にはアルバイトや会社の都合にも臨機応変に対応してもらいながら長く働いて欲しいと望んでいます。

ホールスタッフ、キッチンスタッフ共に、忙しさのピーク時には時間に追われ、集中力や協調性、機転を利かせた行動などが求められるので、飲食業に適した素質や柔軟性を持っているという点をアピールする必要があります。

まとめ

飲食業の正社員面接での質問に対する対策、いかがでしたでしょうか?

飲食業の正社員の面接では、仕事への意欲や熱意と共に、お客様と企業の立場どちらにも立ったサービス精神を念頭において働いてくれる人材を求めています。

未経験者でも正社員として採用してくれる場合も十分にありますので、企業側にとってあなたを採用することが有益であることをイメージしてもらえるよう、事前に企業について下調べをしたり、自分の経歴や考えなどを整理し、当日の面接でしっかりと伝えられるよう準備をしておきましょう。

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