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2017/12/07

イタリアンシェフになるためには?修行は必要?あの有名シェフの経歴もチェック!

シェフ

 イタリアンシェフに憧れ、飲食業界に飛び込む人は少なくありません。しかし実際にイタリアンシェフになるための方法が、分からなかったりする人もいるのではないでしょうか。この記事では、イタリアンシェフになるための方法について紹介しています。

イタリアンシェフになるためには?

イタリア料理

 一般的にイタリアンシェフになるためには、一定期間の修業が求められます。イタリアンシェフを目指し、イタリア料理店で働くことになっても、最初は料理を作らせてもらえず、店内の掃除に始まり皿洗い・仕込みなどの地道な作業を行います。いわゆる「下積み時代」を過ごすことになるのです。イタリア料理店で働くことに特別な資格は必要なく、未経験者でも採用されることがあります。しかし未経験者でイタリアンシェフを目指す際、ネックとなるのが「年齢」です。基本的に年齢制限はないものの、下積み時代を考えると、早ければ早いほどよいです。また調理学校卒業者しか、イタリアンシェフを目指せないといったこともありません。現に学校など通わずに、現場経験やスキル、知識などなく、好奇心と体ひとつで有名イタリアンシェフになられた方もいます。

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イタリアンシェフになるために、どのような修行方法があるか

料理しているイタリアンシェフ

 イタリアシェフになる為の修業方法は、主に2種類あります。調理学校など通わず、未経験からイタリア料理店で働き、修行する方法。調理学校に通い、一定のスキルや知識を身につけた上で、学校卒業とともにイタリア料理店で修業する方法があります。未経験からの場合、働きながら料理のノウハウを学ぶことができるというメリットがあります。ただ先輩たちが、いつも懇切丁寧に料理を教えてくれる訳ではありません。先輩シェフが料理している様子を観察しながら、見よう見まねで覚えるといったケースも少なからずあります。自分から進んで学ぶ姿勢がないと、イタリアシェフへの道も遠くなるだけです。

 一方で調理学校を卒業した後、イタリア料理店で働く方は、お店にとっても即戦力となる人材として雇われやすいでしょう。ですが修行という意味では、未経験者と変わりません。スキルアップするためには、先輩コックの調理法を見て学ぶことが求められます。また一店舗で長らく修業する人もいれば、店舗を渡り歩く人もいます。「この店のイタリアンシェフになりたい!」という人は、早いうちにそのお店での修業に取り組むといいでしょう。逆に「将来イタリアンシェフとして独立したい!」「いろんなお店で経験を積みたい!」という人は、複数のお店を渡り歩き、修行を重ねるといいです。とくに後者の場合、本場イタリアやフランスに渡り、修行するといった経験もいい料理のスキル・知識を磨く上でもいいでしょう。自分が将来イタリアンシェフとしてどう在りたいのかを考え、修行することが憧れのイタリアンシェフになるために近道です。

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あの有名イタリアンシェフの経歴は?

落合務

 イタリアンシェフを目指す人であれば、必ずと言っていいほど知っておきたい有名イタリアンシェフ、落合務 氏(1947年10月30日生まれ)。現在、東京・銀座にあるイタリア料理店「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」のオーナーシェフを務めている。高校中退とともに料理の世界に飛び込み、19歳でホテルニューオータニに入社。入社3ヵ月後には厨房に立ち、当時打ち込んでいたフランス料理を本格的に学ぶようになる。その後イタリア料理の味に魅了され、以降イタリア料理の道を歩み始める。1年間のイタリアでの語学学習を得たのち、本場イタリア・ローマをはじめとした各都市のホテル、レストランで約3年間修業。帰国後、東京・赤坂にオープンする「グラナータ」でイタリアンシェフを14年間務め、1997年9月(当時50歳)の時に「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」をオープン。

小林幸司

 「イタリアンの鬼才」の異名をもつ、イタリア料理界巨匠の小林幸司 氏(1958年9月14日生まれ)。テレビ番組をはじめ、多くのメディアにも登場している小林氏は、現在、東京・銀座にあるイタリア料理店「リストランテ エッフェ」のオーナーシェフを務めている。大学時代に調理師免許を取得し、大学中退とともに料理の世界に本格的に飛び込む。26歳という若さで自身初のイタリア料理店をオープンするも、わずか3年で閉店。その後イタリアに渡り、有名イタリア料理店「リストランテ・ヴィッサーニ」で再び修業を積み、当店の料理長を務めるまでに。イタリア帰国後、東京・中目黒、長野・軽井沢に「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ」をオープン。そして2015年8月(当時57歳)の時に「リストランテ・エッフェ」をオープンしています。

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まとめ

 今回は、イタリアンシェフになるための方法について紹介しました。イタリアンシェフになるために特別な資格は必要ありませんが、イタリア料理店での修業が欠かせません。現在活躍されている有名イタリアンシェフたちも、まずは地道な修業から始まり、料理人として長年の経験を経て居られます。落合氏や小林氏のようにイタリア本場でイタリアンの修業を経るのもひとつかもしませんね。現在では、両氏のようにイタリアでの経験を積まれているシェフは少なくありません。そのような方たちの下、修行に励むのもよいでしょう。

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