飲食特化型求人情報サイト食べるんだ
スキルアップ

2018/05/25

バリスタになるには?/コラム連載vol.1(柳 隆晴氏)

バリスタになるには?/コラム連載vol.1(柳 隆晴氏)

突然ですが、皆さんは普段カフェに行かれることってよくありますか? カフェで働く店員さんには、ホールやキッチンなど様々なポジションで働かれている方がいらっしゃいます。 その中で、今回は“バリスタ”という仕事についてのご紹介をさせていただきたいと思います。 今回の記事では、 「まずはそもそもバリスタってとは何なのか?」、 「そして、タイトルにもあります”バリスタってどうすればなることが出来るの?”」 の2点についてお話しさせていただこうと思っております。

柳 隆晴(やなぎ たかはる)


JBA(日本バリスタ協会)認定バリスタ。 ドリンクコーディネーターベーシック取得。 現役バリスタとして都内のカフェで働きながら、コーヒーの楽しさを伝えるために、フリーランスとして個人でラテアート体験会やコーヒー関連のワークショップなどを定期的に開催。 カフェ巡りストとして都内を中心に"バリスタ目線でおすすめカフェを紹介。 カフェやコーヒー初心者の方に、『誰が見ても分かりやすい』『楽しんでいただけるように』をモットーに情報を発信しています。 今回は、そんな現役バリスタの柳さんにお話を伺いました。

>>柳隆晴さんのインタビュー記事はこちら


バリスタとは?

ラテアートの画像

 今でこそありがたいことに、少しずつではありますが、「バリスタ」という仕事が世間に知られてきているのかなと思っています。 ですが、一昔前は日本ではほとんど知られていなかった職業ですし、私の周りにもバリスタについて知らない方が多くいらっしゃるのが現状です。

 では、そもそもバリスタとは一体どういう職業なのでしょうか?

 バリスタはイタリア語で「BARISTA」と書きまして、Bar(バール)+Ista(人)=バールで働く人の造語になります。

 つまり、語源的にはイタリアはエスプレッソが本場ですので、エスプレッソを提供したり、バールですのでお酒を提供するサービスマンのことを表しています。

 日本では私個人の考えになりますが、スターバックスの普及に伴い、バリスタという言葉が日本人にも馴染みあるものになってきたと思っています。

 「スターバックスで働く店員さん=バリスタ」と呼ばれるようになって、スターバックスの店舗拡大に伴い、日本でもバリスタという言葉が広まってきたのではないでしょうか?!ですので、その名残もあって、「日本ではコーヒーを淹れてサービスする人を全般的にバリスタ」と言っている傾向があるように思います。

>>未経験OKの、バリスタの求人を探してみる


バリスタになるには?

カフェでバリスタとして働く女性のイメージ画像

 では、そろそろ本題になりますが、バリスタになるためにはどうすれば良いのでしょうか?

 私自身、普段は店舗に立ってバリスタとして勤務していますので、バリスタという仕事に興味のある方に同様の質問をされることがあります。結論を申し上げますと、バリスタという仕事は誰にでもなることが出来ます!特にバリスタになるために資格など必要ありませんし、未経験でも大丈夫です。

 例えば、全くの異業種で長年働かれていて、独立してカフェやコーヒースタンドを開業された方はたくさんいらっしゃると思います。ですが、これだけは言えると思うのですが「人が好きである」ということ!これは絶対に無くてはならない要素です。何故なら、バリスタはコーヒーを淹れるのももちろん大切なのですが、それ以前にサービスマンだからです。

コーヒーを通して、お客様1人1人に対してどれだけおもてなしが出来るか!これが、バリスタの醍醐味だと思います。あとは、好奇心が旺盛であったり、柔軟に対応出来る力も大切な要素と言えると思います。

とは言っても、未経験でいきなりバリスタという仕事に飛び込むのは勇気がいる!そういう方のために、参考程度ではありますがバリスタ関連の資格やトレーニングを受けることが出来る場所がありますので、そちらを少しだけですがご紹介したいと思います。


日本バリスタ協会(JBA)

 JBAでは独自のライセンスを発行しており、こちらのライセンスを所有することで知識位や技術の証明になると思います。

 私もJBAレベル1という、一番簡単な資格ではありますが所有しております。詳しい概要は、JBAのホームページをご覧ください。


一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)

 SCAJが発行するコーヒーマイスターやジュニアバリスタという資格があるのですが、こちらの資格もコーヒーの知識やバリスタの技術に関する証明になるライセンスです。こちらに関しても、詳しい概要はSCAJのホームページをご覧ください。

 これ以外にもトレーニングを受けることが出来る施設や資格があるのですが、今回はこの辺りで失礼させていただきます。

>>バリスタのなり方について相談してみる

まとめ

 バリスタの求人は大手のチェーン店などですと、求人誌やweb媒体で見かけられるのですが、個人店などの小規模店舗ですとあまりそのような媒体で見かけることが出来ないのが現状です。

 ですので、もし自分が働きたいお店があるようでしたら、直接そのお店の方に求人募集しているのか聞いてみるのが一番だと思います。また、そのお店のホームページやInstagramなどのアカウントをこまめにチェックするのが良いでしょう!働きたいお店が明確になっているのなら、そのお店に通って店員さんと仲良くなるのが一番近道だと思います。

 今回、第1回目の「バリスタになるには?」のコラムはいかがでしたでしょうか?今後も、コーヒーやカフェに関するコラムを定期的にご紹介させていただき、コーヒーやカフェの楽しさを伝えて行ければと思っております。 もし宜しければ、次回もご覧いただけますと幸いです。

>>バリスタの就職について相談してみる

柳 隆晴(やなぎ たかはる)さんの公式SNS

日々のバリスタとしての活動やコーヒー、カフェ、ラテアート、セミナー情報等を配信中!

柳さんとつながりたい方はぜひ下記よりお問い合わせください。


オフィシャルブログ

http://japanesebarista.com/

Twitter

https://twitter.com/nocafenolife_

Instagram

https://www.instagram.com/japanesebarista/

Facebook

https://www.facebook.com/tyrista

アメブロ 

https://ameblo.jp/barista85/

関連コンテンツ

〈今日の食べるんだ!〉
求人数 8,611
新着

181