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食トレンド

2017/03/03

進化する非常食~長期保存可能なデニッシュやデザートまで~

非常食

3.11の東日本大震災以降、災害時にそなえて食料品の準備をしよう!と意気込む人も多いかと思いますが、実際はどれくらいの食料を備蓄しておけばいいかわからない人もいるのではないでしょうか?
目安として、どれくらいの非常食を備蓄しておくべきか、またオススメの非常食もご紹介します。

どれくらい必要?非常食を用意する量の目安とは

缶入りパン:1缶で1食分

缶入りパン

いわゆる「かんぱん」と呼ばれるビスケット菓子のような非常食。保存可能期間が長く、水も火も必要としないため非常食の定番となっています。

1缶で1食分というと、物足りないような感じもありますが、想像以上に腹持ちもよく、栄養もしっかりとれる量になっています。

さすがに毎食では飽きてしまいますが、1日1缶を3日分で3缶くらいあると安心ですね。ゴマ入りや氷砂糖入りの商品などもあり、より栄養価を高く保つためにはそういったかんぱんを購入しておきましょう。

肉や魚の缶詰:1日1缶

肉や魚の缶詰

肉や魚のタンパク質も、1日に1回は摂取したいところ。缶詰であれば長期間保存も可能でコンパクトなので、たくさん備蓄しておいても邪魔になりません。 

米やパンだけだと飽きてしまい気分も落ち込みがちになるもの。おかずとして1日1食、肉や魚があるだけで心持ちが変わります。 5日分(5缶)は用意していいでしょう。

水:1日3リットル

ペットボトルのお水

実は人間、生きて行くには水が一番大切です。1日3リットルという量は、とても多く感じるのではないでしょうか。

これは、トイレを流したり手を洗ったりする生活水とは別で、飲料水としての量になります。

災害時の避難中は、体力が常に環境に左右されるもの。夏であれば暑くて脱水になりかねませんし、冬であれば乾燥で喉を痛めることもあります。そのため、常時お水を多めにとることが欠かせません。

人間は水さえあれば5日程度なら生きられるというほど、水が大切。せめて3日は乗り切れるよう、10リットル(2リットルペットボトル5本)を用意しておけるといいですね。

これだけあれば大丈夫!非常食に欠かせない定番メニュー

非常食といっても、何を買ってきたらいいのかな?というあなたは、すぐに手に入る定番の商品を揃えておきましょう。知っているものも多いかも?

三立製菓のカンパン

三立製菓のカンパン
出典:kanpan.jp

先ほどもご紹介したカンパンは、やはり非常食の大定番。軽くて持ち運びもしやすく、女性や子供でも持って避難することが容易です。

最近では会社単位でオリジナルパッケージの注文ができるサービスもあり、デザインも可愛く充実。1番身近で気軽に準備できる非常食です。

尾西食品のアルファ米

絶対にお米が恋しくなってしまう…そんな人におすすめなのが、水で作れるごはん、アルファ米。スプーンつきで食器いらず、お湯か水があれば出来上がるので火や電気が使えなくても問題ありません。

5年も常温保存ができること、12種類ある味が選べることも人気の理由です。栄養価も高い米は生気をつけるためにも重要。お米好きの人は必見です。

江崎グリコのビスコ

江崎グリコのビスコ
出典:glico.co.jp

小さいお子さんがいる家庭では、避難所でもたくさんの困難があります。子供は、慣れない生活でのストレスやいつもと違う食事で食欲がなくなってしまうことも。

そんなとき、手軽に栄養をとることができる「ビスコ」がおすすめ。子供でも馴染みのあるお菓子なら、嫌がらずに食べてくれるはず。

非常食用に保存期間が長く、缶に入ったタイプの商品も売っていますのでチェックしてみてください。

こんなに進化している!美味しい非常食

最近では、防災Expoで「1番美味しい非常食」を決めるイベントがあるほど、味にもこだわった非常食がいっぱい。
思わず普段も食べたくなるような非常食をいくつかご紹介します。

ハウス食品の温めずにおいしいカレー

ハウス食品の温めずにおいしいカレー
出典:housefoods.jp

なんと、温める必要がないレトルトカレーができました。賞味期限は製造から3年と、他のレトルト商品と変わらない期間で、そのまま食べられるキーマカレーが登場。

スパイスの香りにまで力を入れた商品で、2016年の防災Expoでは「美味しさ部門3位」となりました。

ハウス食品の黒蜜きなこプリン

ハウス食品の黒蜜きなこプリン
出典:housefoods.jp

高齢者のいるご家庭に備蓄をすすめしたいのが、プリンという選択肢。

プリンを非常食とするメリットは、カロリーがしっかりあり栄養がとれること、やわらかくて舌で食べることができるので高齢者でも食べやすいことなどがあげられています。

この商品も1年の保存期間がありますが、期間が切れそうになったときには普段のデザートとして楽しむことができます。

ボローニャの缶deボローニャ

デニッシュ食パンが有名なボローニャ。そんなボローニャが2004年に起きた中越地震をきっかけに開発したのがこの缶deボローニャです。

なんと3年間の保存が可能なデニッシュパンの缶詰です。防災の備えとしてはもちろん、キャンプなどの屋外レジャーにもオススメの一品です。

防災グッズはいつでも手の届く場所に

非常用品袋

いざという時に命を守るため大切な防災グッズ。ついつい地下倉庫やロフトの上、押入れの奥などにしまい込んでいませんか?

取り出しにくい場所や、地震で荷物が崩れてきたときに取り出せなくなってしまうような場所に防災グッズをしまっていては、せっかくの準備が水の泡です。

常に持ち運びができる場所にスペースを用意して置いておきましょう。インテリアに馴染むくらい、おしゃれなケースに入れてしまうのもあり。

「その日」がきてから後悔しないよう、準備を怠らないようにしたいですね。

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