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食トレンド

2018/05/30

パティシエ・和洋菓子職人が登場するおすすめ漫画12選!

和菓子職人が作った和菓子

 いつの時代も、スイーツは人々の心を掴んで離さないもの。SNSの普及などで、インスタ映えのスイーツを求める人も急増している中、食べること以外にもスイーツブームはおとずれています。
今、漫画業界でも「食」に関する作品が多数登場しており、料理だけでなくスイーツやパティシエ、和菓子職人などを題材にしたものも沢山出ています。漫画を読んで料理人やパティシエを目指したという人も多いかと思います。今回は、パティシエや和洋菓子職人が登場する漫画を12作品ご紹介!

パティシエ・洋菓子が登場する漫画

パティシエさんとお嬢さん

 「パティシエさんとお嬢さん」は、Twitter発のショートコミックス。パティシエの男性と、お菓子が大好きな女性の関係を描く、ほのぼのとした恋愛漫画です。作者の銀泥さんがTwitterで連載していたもので、じわじわと人気を博し単行本化も果たしました。少しぽっちゃりとした、とてもかわいらしい「お嬢さん」と、そんなお嬢さんが大好きすぎてたまにリミッターが振り切れる「パティシエ」さんの関係がどうなっていくのか、これからも目が離せません!

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西洋骨董洋菓子店

 「大奥」などで知られる、よしながふみさんの代表作の1つ「西洋骨董洋菓子店」。メディアミックスの機会も多く、ドラマ化やアニメ化はもちろん、韓国では映画化もされました。洋菓子店で働く3人の男性がメインキャラクターで、大の辛党の店長・橘、天才パティシエにして女性恐怖症・小野、元ボクサーのパティシエ見習い・エイジが働くが洋菓子店「アンティーク」が舞台。「アンティーク」を訪れるさまざまな事情を抱えたお客さんや、主人公3人の過去などが、美味しいケーキとともに描かれています。 

夢色パティシエール

 小・中学生に人気なのが「夢色パティシエール」。松本夏実さん原作で、少女漫画雑誌「りぼん」で連載していた作品です。アニメにもなっており、キラキラして可愛い主人公や、お菓子作りの楽しそうな描写が、小さい子供からの人気を得ました。ストーリーは、スイーツが大好きな中学生、天野いちごが一流パティシエのアンリ・リュカスにスカウトされ、製菓専門学校・聖マリー学園へ編入するところから物語が始まります。スイーツ精霊のバニラや仲間たちとともに、コンテストなどを経て一流パティシエを目指していきます。

キッチンのお姫様

 2004年から2008年まで、なかよしに連載されていた、小林深雪さん脚本、安藤なつみさん作画による漫画が「キッチンのお姫様」。料理が得意な中学生、風見七虹香。小さい頃、両親をなくした時に手作りのプリンで励ましてくれた「プリンの王子様」と、ある約束をします。「世界一おいしいお菓子を食べさせてあげる」という約束を果たすため、スイーツの名門「星花学園」に転入しますが…。友情や恋愛、パティシエとしての戦いなど、一人前のパティシエを目指していきます。巻末には、登場したスイーツのレシピも掲載されていますよ。

パティシエール!

 「パティシエール!」は、野広実由さん原作の、パティシエを目指して製菓学校へ通う、個性あふれるキャラクターたちによる四コマ漫画です。主人公は、25歳でパティシエールを志す森山まさこ。コメディタッチの作風で、シリアスなものが苦手な方にも読みやすい作品。作者の妹が製菓専門学校に通っていたこともあり、料理の描写は非常にしっかりとしています。 

パティスリーMON

 きらさん原作の「パティスリーMON」は、お菓子ブログを運営していた主人公・音女(おとめ)が、高校時代に家庭教師だった土屋と再会するところから始まります。彼の勤める洋菓子店・パティスリーMONで働き始めるけれど、オーナーの大門には歓迎されず、奮闘する音女と、MONに勤める人々の心の移ろいや恋愛の様子が描かれています。表紙に使われた色のケーキが作中に出てくるので、何が登場するか想像しながら読むのも楽しそうですね! 

イチゴの王子とアントルメ

 「ピーチガール」で人気の上田美和さん作、別冊フレンドに連載されていた漫画です。高校受験の前日に失恋し、試験自体もボロボロだった主人公・一瑚は、男性パティシエの風(かぜ)にイチゴのムースをもらいます。風に一目ぼれした一湖、さらには一湖の実家のケーキ屋で風が働き始めるなど、パティシエに恋する女の子の気持ちが、美味しいお菓子とともに表されています。全3巻とコンパクトにまとまっており、手に取りやすい作品ではないでしょうか。

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パティシエではないけれど、ショコラティエや料理人が題材の漫画

失恋ショコラティエ

 水城せとなさんが、月刊フラワーズにて連載していた「失恋ショコラティエ」。ドラマ化された際は、石原さとみさん演じる小悪魔サエコがムカつくけど、可愛いと大きな話題になりました。主人公は、男性ショコラティエの爽太。高校時代に付き合っていた(と思っていた)サエコに振られ、彼女を見返すためにフランスへ渡り、5年後に一流のショコラティエとして日本に戻ってくる。しかしサエコはすでに結婚が決まっており、爽太は独立してショコラ専門店をオープンします。恋に一生懸命な爽太や、彼を翻弄する小悪魔サエコ、そのほか個性あふれるキャラクターが絡み合うラブストーリーです。様々なチョコレートを作る爽太の一生懸命さと、サエコの小悪魔的なやり取りも見所。

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ハッスルで行こう

 90年代に連載されていた、なかじ有紀さん原作のグルメコメディ。イタリアンレストラン「ピッコロ」を舞台に、コックを目指す主人公・海里を取り巻く人間模様を描いています。巻末には、作中で登場したイタリアンのレシピも掲載されています。イタリアンレストランで働く見習いシェフが主人公ということで、でてくる料理もイタリアンのコースや、従業員向けのまかない料理などリアリティがあります。

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日本の伝統、和菓子職人が登場する漫画3選

わさんぼん〜和菓子屋顛末記〜

 和菓子をモチーフにした漫画で、京都の老舗和菓子店を舞台にした、佐藤両々さん作の「わさんぼん〜和菓子屋顛末記〜」。製菓学校で学ぶ和菓子職人志望の草太は、つい思ったことが口から出てしまうけれど和菓子への情熱は人一倍の青年。思い出老舗の和菓子店に住み込みで働き始め、お店の看板娘、牡丹に一目惚れしてしまいます。恋も和菓子作りもまだまだ半人前に満たない草太のひたむきさに、つい応援したくなるはずです。

あんどーなつ―江戸和菓子職人物語

 原作は故西ゆうじさん、作画テリー山本さんの「あんどーなつ―江戸和菓子職人物語」は、パティシエ志望の安藤奈津が、ひょんなことから和菓子の世界に魅せられ、一人前の和菓子職人を目指すストーリー。浅草や福井に生きる人々の下町人情を、季節の和菓子が彩ります。なお原作担当の西ゆうじさんが死去したため、未完となっていましたが、最終巻となる20巻には西さんが病床で語った構想をもとに、作画のテリー山本さんがイラストをつけた「『あんどーなつ』幻の第177話」が掲載されています。

京・かのこ

 「ハッスルで行こう」と同じく、原作はなかじ有紀さん。京都に160年の歴史を持つ和菓子の老舗の一人娘、鹿乃子の成長物語です。大好きな和菓子をたくさんの人に楽しんでもらうために、祖父の工場に入り和菓子作りを学ぶ鹿乃子と、幼馴染の茶道宗家の次男、颯也とともに成長していきます。和菓子と茶道の組み合わせに、読んでいて和菓子がつい食べたくなるお話ばかり。和菓子の由来やうんちくなども身につきますよ。

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まとめ

 パティシエ・和洋菓子職人が登場するおすすめ漫画をご紹介しました。あなたの知っている漫画はいくつありましたか?現在は、通販サイトや電子書籍などで試し読みができるものもあるので、気になる作品は読んでみてください。

 こういった「食」に関する作品は、漫画を描くために作者が直接現地を取材したものや、製菓関連で働く方にインタビューをして知識を得たものなど、リアリティ溢れる作品も数多くあります。また子供向けにも書かれている漫画であれば、専門用語などが分かりやすく噛み砕いて説明してあり、製菓の仕事に興味がある人が最初の一歩として読むのにも適しています。チームを組んでコンテストに入賞することを目指す話や、複雑な恋愛が絡むもの、淡い恋愛が描かれるものなど、お菓子を取り巻くストーリーはさまざま。この機会にぜひ、手に取ってみてくださいね。


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