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2018/12/03

現役バリスタが語る「バリスタがいるお店で働くために」

柳さんが撮影した、ハート型のラテアートの写真

最近寒くなってきましたが、皆様体調崩されていないでしょうか? これからより一層寒くなってきますので、お身体には十分気をつけていただければと思います。 今回の記事は「バリスタがいるお店で働くために」というテーマになので、バリスタという仕事に興味がある方が読んでくださっている!ということを前提に書かせていただきます。

柳 隆晴(やなぎ たかはる)

JBA(日本バリスタ協会)認定バリスタ。 ドリンクコーディネーターベーシック取得。 現役バリスタとして都内のカフェで働きながら、コーヒーの楽しさを伝えるために、フリーランスとして個人でラテアート体験会やコーヒー関連のワークショップなどを定期的に開催。 カフェ巡りストとして都内を中心に"バリスタ目線でおすすめカフェを紹介。 カフェやコーヒー初心者の方に、『誰が見ても分かりやすい』『楽しんでいただけるように』をモットーに情報を発信しています。

>>前回記事「現役バリスタが教える!ラテアートをするときに気を付けるべき3つのポイント!」はこちらから

「どのようなバリスタになりたいか」によって選ぶお店は変わる

コーヒーを淹れる男性。「どのようなバリスタになりたいか」で選ぶお店は変わる

バリスタがいるお店で働きたい!=自分もバリスタになりたい!! ということだと思いますが、「どのようなバリスタに将来自分はなりたいのか」によって、選ぶお店のタイプも変わってくるかと思います。

・コーヒースタンドで働く、とにかくコーヒーに特化したバリスタになりたいか

・レストランのようなお店で、サービスもしながら働くバリスタになりたいか

・バルスタイルのお店で、お酒も作りながら活躍するバリスタになりたいか etc

もし自分が将来なりたいバリスタ像が固まっているのであれば、そのスキルを身につけられるようなお店で出来るだけ早く働くべきです。

しかし、なかなか自分が将来どうなりたいかが明確になっていない方は多いと思います。私もバリスタという仕事になったばかりの時は、自分が将来どうなりたいかなど全くわかっておりませんでした。

とにかく経験を何でも良いから積みたい!という気持ちだったため、まずは知り合いから紹介いただいたお店で働かせていただきました。その後、何店舗かで様々なタイプのお店を経験していううちに、自分がどのようなスタイルで行きたいのかがわかってくるようになりました。

ですので、もしまだ将来像が明確になっていない方は、とにかく色々なお店を経験してみるのも1つの手だと思います。

 未経験でもバリスタがいるお店で働くことはできる

コーヒーを淹れる店員。「未経験でもバリスタがいるお店で働くことはできる」

お店を選ぶポイントはわかった!でも、私のような経験の無い者が、実際そのようなお店に採用してもらえるのか?!そう不安に思っていらっしゃる方はかなり多いと思います。

ちなみに、私の場合ですがコーヒーチェーン店での接客経験はありましたが、バリスタの実務経験が全く無い状態で今の仕事に就くことが出来ました。バリスタという仕事に就いたのは、33才くらいの時だったと思います。

ですので、結論を言いますと、どのような方でもバリスタがいるお店で働くことは出来ると思っています!(年齢も関係ないはずです)

もちろん経験があることに越したことはないと思いますが、 特に20代でまだ若い方でしたら、未経験であっても失敗を恐れずどんどん行動して欲しいです。

自分が働きたいと思うお店がもしあるようでしたら、そのお店に通ってバリスタの方と繋がりを作ったり、求人募集しているのかを直接聞いてみることが一番でしょう。個人店のような小さいお店ですと、求人サイトで募集をかけていないことが多いため、お店のホームページやSNSなどのみで求人募集をしていることが多いです。気になるお店の情報を常に得られるような環境作りをしておくと良いと思います。

もしまだ気になるお店が無いようでしたら、インターネットで「バリスタ 修行 バイト」のようなキーワードを入れて検索をしてみてください。カフェやレストラン、コーヒー関連の仕事を色々と見ることが出来ます。これは一般的な方法だと思うのですが、私はこの方法でバリスタの仕事を見つけたこともあります。

>>バリスタがいるお店で働きたい!

働きたいお店にバリスタがいるかどうか確かめる方法

エスプレッソを抽出する器械。お店にバリスタがいるかどうか確かめたいなら、そのお店の設備に注目

最後に、働きたいお店がやっと見つかった、ではそのお店にはバリスタは存在するのか?という点です。

バリスタの語源は「バールのカウンターに立ち、客からの注文を受けてエスプレッソをはじめとするコーヒーを淹れる職業、およびその職業についている人物」を言います。

私が個人的に考えているバリスタという仕事は、その点を踏まえて セミオートのエスプレッソマシンやハンドドリップ、サイフォンなど、自分の技術を要してコーヒーを淹れる人のことを今の日本では表していると思います。ですので、例えばコーヒーを淹れる際にボタン1つで完成してしまうような場所は、全く技術がいらないのでバリスタと言うことが出来ないと考えます。

自分が働きたいと思ったお店のコーヒーを淹れる環境を確認してみて、上記に当てはまるようでしたらバリスタは存在すると言っても良いと思います。

>>バリスタのお仕事を探してもらう(無料)

まとめ

バリスタとして働く女性。「バリスタになりたい」という気持ちが何より一番大切

長くなりましたが、バリスタがいるお店で働くためには、自分がバリスタになりたい!という確固たる想いをもつことが一番大切だと思っています。そして、もしまだ未経験なのであれば、ご自身でコーヒーの勉強をするなど、お店で勤めていなくても出来ることはあると思いますし、そういう部分を示していければ、実際にお店に面接に行った時に必ず活きるはずです。

 この記事が少しでも、バリスタという仕事に興味を持ち、一歩を踏み出すキッカケになれば幸いです。

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