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2018/02/28

夏休みが1ヶ月!?学校給食のお仕事とは?必要な資格、給料は?

学校給食

飲食業界と聞くと、一番思い浮かぶのはレストランやカフェ、居酒屋などの飲食店やパティスリーなどの販売店ではないでしょうか。しかし飲食業界の中にはそれ以外の業種も沢山あります。その中でも注目のお仕事が「学校給食」。子どもたちのために毎日食事を提供する飲食関係の仕事にも関わらず、学校が無い時は休みになるため、自分の時間もしっかり取れる「学校給食」のお仕事。気になる給料や仕事内容まで、詳しくご紹介します。

学校給食の仕事内容

給食職員

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 学校給食と聞いて、どんな仕事をイメージしますか?中には、小学生の時の「給食のおばちゃん」を浮かべた方もいるのではないでしょうか。(実際は若い方もいますが、なぜか「おばちゃん」イメージってありますよね)一言で学校給食といっても、実は仕事内容にはさまざまな種類があります。

単独調理方式

 学校の敷地内に給食用の調理室があり、献立や配膳、清掃全てを学校給食担当が行います。その学校の方針や、地産地消など地域に根付いた料理など、オリジナリティあふれるメニューを作るなど、学校ごとに特色がある場合も。

共同調理場方式

 いわゆる「学校給食センター」は、この共同調理場方式にあたります。担当地域の給食を大量に仕上げるために、大型の機械を導入するなど効率を重視しています。センター内では、設備が充実しているため、多種多様な料理が作れるのでメニューも豊富です。

外部委託方式

 全体的な低コスト化の流れを受け、最近増えてきたのが外部委託方式です。コンビニなど大手企業が学校給食サービスを運営したり、学校や施設と契約して給食を届けたりするというもの。有名なものとして、セブンイレブンを運営するセブンイレブン・ジャパンが、セブンイレブンの商品を自宅や職場に届ける「セブンミール」サービスを拡大し、学校給食サービスを開始。給食施設のない地域向けに発送を開始し、高評価を得ています。

 そのほかにも、栄養などを鑑みて献立を考え提供する仕事や、給食用のパンや麺類の製造を担う仕事などもあります。

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学校給食で働くメリットとデメリット

給食スタッフ

学校給食で働くメリット

 飲食店などと違い、学校給食の最大のメリットは、勤務時間ではないでしょうか。学校給食の場合、急な残業がほとんど発生せず、学校が休みの時は同じく休みとなります。あらかじめ一日の仕事量として、その日作る給食の献立が決められているため、突然残業が発生するということはほとんど起こりません。もちろん献立を考えたり、食材の管理だったりと調理以外の業務はあります。

 正社員であれば、本部への報告やシフト管理など、調理業務以外の仕事があるので、もう少し長い時間働くことになりますが、パート・アルバイトの場合は9時~15時で終わることがほとんど。

 飲食業界は、休みがなく長時間労働がネックと言われていますが、学校給食の場合はそうではなく、仕事が終わって自分の時間をしっかり持つことができます。人によっては、お昼まで学校給食で働いて、夕方から自身の学校や別の仕事に行く人も多いそうです。

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学校給食で働くデメリット

 労働時間においてメリットの高い学校給食ですが、働くにはコミュニケーションが非常に重要です。生徒全員分の料理を作るのは、決して一人ではできません。毎日決まった時間に提供するためにも、周囲の人と協力して調理しなくてはいけないので、常々同僚とコミュニケーションを取っておくことが求められます。

 また大人数に料理を提供するため、食中毒や集団感染は絶対に防がなければなりません。そのため学校給食の衛生管理は、手洗い・消毒をはじめ厳しいルールが定められています。手洗い方法も決まっていますし、肉や卵の食材を業者から受け取る時には使い捨ての手袋を使うなど、厳しい衛生管理に耐えられない人は向いていないでしょう。

 また勤務時間が短い分、他の飲食店などよりも収入が低いところが多いので、自分の生活に合わせて選ぶ必要があります。

学校給食のお休み事情と、気になるお給料

家族休暇

学校給食の長期休暇は魅力的!

 学校給食というだけあって、職場は学校です。となると気になるのは、夏休みと冬休みの長期休暇ですよね。もちろんその間は、学校給食も長期休暇に入ります。清掃などで数日出勤することはあっても、1ヶ月ほとんど休みのところが多いそう。普通に働いている人からは想像もつきませんよね!正社員の場合、企業ごとでさまざまですが、役職などによって満額もらえたり、何割かだったりと給与は変わること。また勤めている企業が、学校給食以外にも飲食関連の事業を行っている場合は、その期間だけ出向となることもあるそうです。パートやアルバイトの方は、時給制が多いかと思うので、その期間は収入がないということもあります。

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 とはいえ小さいお子さんがいる方などは、子供の長期休暇に合わせてお休みが取れるのは嬉しいですよね。自分の時間をしっかり取りたいという方にも、学校給食の仕事はオススメといえるでしょう。

賃金はいくら? 長期休暇中も給料は発生する?

 学校給食で働く場合、新人の月給はおよそ16万円〜19万円ほどで、調理師と栄養士の違いや、本人の持っている資格や経験で上下するところが多いようです。飲食店などに比べ、収入は低い方になるのではないでしょうか。

 そこで気になるのが、長期休暇中のお給料ですよね。一般的に、夏休みでも給料は支払われます。満額とまではいきませんが、少なくとも月給の5割は支払われるところが多いようです。長期休暇中でも収入が入ってくるのも、大きな魅力ですね。

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 長期休暇中を利用して、別の仕事をしてお金を稼ぐこともできますし、仕事のスキルアップのための勉強もできるなど、自由に使える時間が多いのはこの仕事の大きな特徴といえます。

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学校給食で働くために必要な資格

資格試験

 学校給食で働くためには、国家資格である「調理師免許」か「栄養士免許」のいずれかが必要です。資格取得には、専門学校などで学んで取得するでもいいですし、「調理師免許」の場合は、2年間の実務経験があれば学校へ行かずに取得することも可能です。

 主に資格が必須とされるのは、学校給食業の正社員であり、パートやアルバイトの中には免許を持たないものも多いです。正社員や責任者となる人は、他のスタッフに調理の指導を行ったり、給食メニューを考えたりすることがあるので、これらの資格を持っている必要があるわけです。

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 これから資格を取りたいという方も、学校給食でスキルを磨きながら、仕事終わりに学校などへ通って勉強して取得を目指すということもできますね。調理師や栄養士の免許は、飲食業界で働くのであれば、有利に働く資格の1つです。今後のキャリアプランを見据えて、時間を有効に使って資格取得に動いてもよいかもしれませんね。

関連記事:調理師資格って本当に必要?取得方法や費用、その後のキャリアも徹底紹介!

まとめ

 未来を担う子供達に、健康的な食事を提供する学校給食の職員。料理だけでなく栄養管理などを身に付けることもできるうえ、学校の長期休暇にあわせて休みが取れるなど、飲食業界の中では珍しく時間に余裕がある仕事となっています。時間の有効活用により、自身のスキルアップで資格を取得したり、家族との時間を過ごしたりと、さまざまなライフスタイルに合わせて働くことができますね。

 自分の時間が持て、休みもしっかり取れる業界で働きたいという方にはピッタリの学校給食。学校によっても勤務形態はバラバラなので、まずはしっかり求人を確認して、自分にあった情報を探していきましょう。

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