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2018/11/07

現役バリスタが教える!ラテアートをするときに気を付けるべき3つのポイント!

ラテアートをするときに気を付けるべきポイント

前回、前々回の2回で、ラテアートをする上でとても重要な基本的なことについて書かせていただきましたがいかがでしたでしょうか? もしご覧になられてていない方がいらっしゃいましたら、ぜひお読みいただいてから今回の記事を見ていただければと思います。

柳 隆晴(やなぎ たかはる)

JBA(日本バリスタ協会)認定バリスタ。 ドリンクコーディネーターベーシック取得。 現役バリスタとして都内のカフェで働きながら、コーヒーの楽しさを伝えるために、フリーランスとして個人でラテアート体験会やコーヒー関連のワークショップなどを定期的に開催。 カフェ巡りストとして都内を中心に"バリスタ目線でおすすめカフェを紹介。 カフェやコーヒー初心者の方に、『誰が見ても分かりやすい』『楽しんでいただけるように』をモットーに情報を発信しています。 今回は、そんな現役バリスタの柳さんにお話を伺いました。

前回、前々回を踏まえた上で、今回は、普段私がラテアートをする時に気をつけているポイントについてご紹介させていただこうと思います。

>>前回記事”バリスタ初心者必見!ラテアートの基礎技術「丸の作り方」について”はこちらから

>>前々回記事"「ラテアートを始める前に」初心者からバリスタを目指す方必見”はこちらから

私が特に気をつけているポイントですが、以下の3点あります。

ラテアートをする時に気を付けているポイント①「クオリティ(質)」

エスプレッソの抽出

まず1つめは、前々回の記事でも書かせていただいたエスプレッソとスチームミルクの「クオリティ」です。

カフェラテは飲み物になりますので、まずは味が美味しいことが絶対に大切です!

ですので、最高のエスプレッソを抽出し、きめ細かい質感の良いミルクを作ることを毎回心がけています。

ラテアートをする上でも、エスプレッソとミルクがしっかりと出来ていれば、キレイにラテアートを描くことが出来る確率が高くなります。

これは大切ですので何度も書かせていただきますが、まずはエスプレッソとミルクの質を高めて行くことがが非常に重要です。

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ラテアートをする時に気を付けているポイント②「フォーム(姿勢)」

ラテアートを描くバリスタ

ポイント2つ目は、カップにミルクを注ぐ時の「姿勢」を私はとても意識しています。

例えば、野球に例えると、バッターがバットを持つ時にどのように持つか、バッターBOXに入って構える時の姿勢、打つときのバットの振り方。

その選手に合った最適なフォームが恐らくあると思いますし、自分に合ったフォームを確立出来ているからこそヒットやホームランを打つことが出来たりすると思うのです。

もし自分のフォームに悩んでいたり、調子を崩してフォームを乱してしまっているとしたら、きっとヒットやホームランを打つことが出来ないと思います。

ちょっと大袈裟に書いてしまいましたが、ラテアートをする時にも同じことが当てはまると思っています。

カップやピッチャーの持ち方。カップを持つ高さはどの辺りにするか。注ぐときの身体の向きはどうするか。

注ぐときに違和感なく注ぐことが出来る、自分に合ったフォームを言うのが人それぞれ絶対にあると思うのです。

それを見つけて確立していくことが重要だと個人的には考えています。

その中でも私が意識しているのは、動きをシンプルにすることです!

カップの取っ手を自分の方に真っ直ぐ向けて、ピッチャーはカップの真横に動く感じです。

純粋にこれが出来れば、ラテアートが左右対象の形になるはずです。

カップが斜めを向いたりしていると動きが複雑になって、カップに対してピッチャーを真っ直ぐ動かすことが難しくなってしまいます。

出来るだけ斜めになってしまう動きを省いていくことを私は心がけています。

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ラテアートをする時に気を付けているポイント③「同じ動き」

バリスタが淹れたラテアートが描かれているコーヒー

そして最後は、毎回「同じ動き」をすると言うことです。

これはポイント2つ目の「姿勢」にも当てはまるのですが、注ぐときは毎回同じフォーム。

そして、カップにミルクを注ぐときの嵩上げの量を出来るだけ毎回一定に。

フォームを乗せ始めるときのスタート位置。

これらを毎回同じに出来れば、理論上は毎回同じデザインを描くことが出来るはずです。

これらの動きを毎回安定させることが出来れば、もしアートを描くことが出来なかったときに、原因がエスプレッソやミルクの状態が良くなかったのかなと推測をすることが出来ます。

ですが、フォームなどが毎回安定していないと、出来ていなかったときの原因がどこにあるのか、要素が多すぎて検証することが難しくなってしまいます。

ですので、毎回同じ動きを出来るようにすることは非常に重要と言えるでしょう!!

ミルクの嵩上げの量を一定にするためには、水をピッチャーに入れてカップに注ぎ、毎回計りで計ってみると良いと思います。

この作業を繰り返し行うことで、徐々に身体に染み付いていくことでしょう。

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まとめ

今回は、ラテアートをするときに私が意識していることについてご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?

自分の注ぎ方をしっかり確立してしまえば、あとは注ぎの練習をひたすらするのみです。

注ぎ方はYouTubeやInstagramでラテアート動画がたくさん投稿されていますので、自分が気になるバリスタさんの投稿をチェックされると良いと思います。

また、最近ですとカフェでラテアートセミナーを開催しているお店がたくさんあります。

私自身もラテアートのセミナーや体験会を開催していますので、もし宜しければチェックしていただけますと幸いです。

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